NIGHTトークンの受け取り方(Redeem)——最新ガイド
従来の解説はYoroiウォレット前提のものが多くありましたが、Yoroiは廃止が決まったため、現在の手順を改めてまとめました。非公式のコミュニティ解説です——必ず公式ポータルの表示を優先してください。
- • 受け取りは公式ポータル redeem.midnight.gd で行います——それ以外は公式ではありません。
- • 必要なのは (a) 請求時に指定した「Destinationアドレス」を持つウォレット(確認だけならアドレス文字列でも可)と、(b) 手数料用の少額ADA(1回あたり約0.2〜0.5 ADA)だけです。
- • 割当は90日ごとに25%×4回に分けて解凍されます——つまりポータルには最大4回訪れることになります。ポータルは合計450日間稼働します:解凍期間の終点が2026年12月4日(ポータルのカウントダウンが指す日付)で、その後さらに約90日間の猶予期間があり、2027年3月上旬ごろまでポータルで受け取れます(下のスケジュール参照)。
- • この手順のどこにも復元フレーズの入力はありません。フレーズを聞いてくる相手はすべて詐欺です。
💻 PCブラウザでの手順(推奨)
ウォレットのブラウザ拡張を使います。ポータル自身が表示する対応ウォレットは Lace・Eternl・Typhon・VESPR・Gero・NuFi です(2026年7月27日時点)。以下のスクリーンショットは実際の償還操作時のものです(数量・アドレスはぼかし加工しています)。
SecondFiは閲覧専用の保護モードで、廃止も決まっているため、ポータルに接続できません。ステップ1の前に、復元フレーズを対応ウォレット(Eternl・Lace・Typhon・VESPR・Gero・NuFiのいずれか)に復元してください——Destinationアドレスはそのまま引き継がれるので、以降はそのウォレットで下の手順を進めればOKです。フレーズの入力は必ず公式ウォレットアプリの中だけで行い、ウェブサイトには絶対に入力しないでください。
⚠ SecondFiのインシデントで被害対象(オレンジ表示)だった方は、復元も受け取りもしないでください——先に下の注意セクションをご覧ください。
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redeem.midnight.gd を開き「Redeem your NIGHT」を押す
アドレスは自分で入力するか、midnight.gd 内のリンクから開いてください——DM・リプライ・広告のリンクは開かないこと。ページには3ステップの概要と期限までのカウントダウンが表示されます。 - 2
「Connect a wallet」で自分のウォレットを選ぶ
Destinationアドレス(請求時に指定した受け取り先アドレス)が入っているウォレットを選んで「Confirm」。この例ではEternlを使っていますが、Laceほか一覧のウォレットでも流れは同じです。 - 3
ウォレット側で接続を承認——URLを確認
ウォレットの接続確認が開きます。アクセスを許可する前に、URLが本当に https://redeem.midnight.gd であることを確認してください(Eternlは緑のチェックつきで表示してくれます)。この段階は接続だけで、資産は一切動きません。 - 4
ダッシュボードで解凍状況を確認 →「Redeem」
いま何回目の解凍か(例:3/4)、次の解凍までのカウントダウン、いま受け取れる量、累計(受取済み/残り/総割当)が表示されます。青い「Redeem」ボタンを押します。 - 5
手数料画面を確認 →「Redeem」
数量・Destinationアドレス・ネットワーク手数料(この例では約0.33 ADA。接続中のウォレットが支払います。ここで別のウォレットを選ぶことも可能)が表示されます。「Redeem」を押します。 - 6
ウォレットで署名して完了
ウォレットに署名画面が出ます。内容を確認してください:NIGHTを「受け取り」、支払うのは少額のADA手数料(この例では約0.33 ADA)だけ——それ以外に資産は出ていきません。「Sign」を押してブロックチェーンの確定を待てば、NIGHTがDestinationアドレスに届きます。次の25%が解凍されたら、またステップ1から同じ操作をします。
ステップ2のダイアログで「Enter an address」を選び、Destinationアドレスを貼り付けるだけで、接続も署名も一切なしに割当と解凍日を確認できます。どの端末・どのブラウザからでも安全に行えます。
📱 モバイルでの手順
スマホのブラウザ(Safari/Chrome)はウォレット拡張と接続できないため、方法が限られます:ウォレットアプリ内の「dAppブラウザ(アプリ内ブラウザ)」でポータルを開くのが基本です。
- 1. Destinationアドレスが入っているモバイルウォレットアプリを開きます——例:Eternl や VESPR(どちらもdAppブラウザ内蔵)。
- 2. アプリ内のdAppブラウザ(Discover等のタブ)を開き、redeem.midnight.gd を自分で入力します。
- 3. 以降はPCと同じ流れです:接続 → 解凍分を確認 → Redeem → 承認。
代替手段:① 確認だけなら普通のスマホブラウザでも「Enter an address」で可能。② NuFiはWebウォレット(wallet.nu.fi)がスマホブラウザで動き、償還機能を内蔵しています。③ 難しく感じたら、PCで1回やる方が確実です——期限(2026年12月4日)までは急ぐ必要はありません。
⚠️ 旧Yoroi(SecondFi)のアドレスをDestinationにしていた方へ
- • ポータルには今もYoroiが表示されますが、Yoroi/SecondFiは廃止が決まっています——このためにYoroiを新規インストールしないでください。
- • SecondFiのインシデントの被害対象でない場合:同じ復元フレーズを別のウォレット(Eternl・Laceなど)に復元すれば、Destinationアドレスごと引き継がれるので、そこから受け取れます。
- • 被害対象(オレンジ表示)の場合:そのアドレスへ受け取らないでください——鍵が漏れている可能性があり、届いたトークンをボットに抜かれる恐れがあります。公式の移行・回復ツール(8月中旬/9月上旬見込み)を待ち、当サイトのSecondFi解説の手順に従ってください。 SecondFi解説ページ →
🚨 詐欺チェックリスト
- • ポータルは redeem.midnight.gd だけです(情報サイトは midnight.gd・midnight.network)。URLは自分で入力を。
- • 受け取り手続きで復元フレーズや秘密鍵を求められることは一切ありません——求めてくるサイト・人物は詐欺です。
- • 「手動で対応します」というDMサポートは存在しません。メールのリンクから署名させる『サポート』も存在しません。
- • 署名するのは少額ADA手数料つきの通常トランザクションだけです。資産が動くような署名要求が出たら拒否してください。
🗓 スケジュール
- • 用語の区別が重要です(公式FAQ):ポータルは合計450日間稼働します。①公式に「Redemption period(償還期間)」と名付けられた期間は最初の360日間=2025年12月10日〜2026年12月4日で、この間に全員の解凍が完了します(ポータルのカウントダウンが指すのはこの終点)。②その後に約90日間の「猶予期間」があり、redeem(受け取り操作)自体は2027年3月上旬ごろまで引き続きポータルで可能です。
- • 解凍:割当は25%ずつ4回に分けて解凍されます。1回目の日付は最初の90日以内でランダムに割り当てられ、以降90日ごと——2026年12月上旬までに全員が100%解凍されます。
- • 解凍日に受け取り損ねても大丈夫——解凍済み分は期限までいつでも受け取れます。最後にまとめて1回で受け取ることも可能です。
- • 猶予期間も過ぎたら? 公式FAQいわく、NIGHTが失われることはなく、償還の権利は永久に残ります——ただしポータル停止後は、トークンを保管するスマートコントラクトを自力で直接操作する必要があります(かなり上級者向け)。実務上は、できれば2026年12月4日までに、遅くとも猶予期間中にポータルで受け取ってください。
🔗 公式リンク
- • redeem.midnight.gd — 受け取りポータル
- • midnight.gd/faq — 公式FAQ
- • midnight.network/blog — 公式の受け取りガイド
個人のDRep/SPOによる非公式解説ページです。2026年7月27日にポータル実機で内容を確認していますが、UIの文言は変わることがあります——常に公式ポータルの表示を優先してください。





